の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
染井版 夢松短編〜中編集
第1章 百々目鬼チョロ松と夢主の話
「え……?」
中にいたのはおそ松と……
私と同じくらいの青年だった。
しかも顔も心なしかおそ松に似ている。
まぁ違うのは眼鏡をかけているってことと緑の着物を着ているってこととあとは…
「大丈夫ですか!?」
彼は全身包帯だらけだった。
「え?僕は平気です……」
三白眼の彼はきょとんとしていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp