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最愛 【黒子のバスケ】

第7章 近づく距離



コンタクトを外した黒須が戻ってきてカウチに座ったから、1枚のブランケットを二人でかけた。

黒須はすげぇあったけぇ


昨日の夜俺は寝ぼけちゃいなかったし寒くもなかった。
ただただ離れたく無かった。

抱き込む前“黒須”って呼んだから、寝ぼけてねぇのはバレてんだと思ってたけど全くバレてねぇから俺の気持ちは全く黒須には伝わってねぇ。


マジで鈍感


けど、一緒にいるのはすげぇ楽しかった。

ルームサービスで朝飯にして、生の果物は食えねぇって言ってたのに、いきなりいちごを食おうとするから大声出しちまって驚かせたけど、食える果物もあるってことを教えてくれてまた一つ黒須を知れた。


フォークにいちごを刺してまさか手を出されるとは思ってなかったけど、こういうとこも男に慣れてねぇって感じだった。


少し顔を赤くした黒須が口を開けて、いちごを入れるとニコニコ笑って、柄じゃねぇなんて分かってんのにこんなかわいい顔されたらまたやりたくなっちまう。


一緒に飯食って食休みして
黒須といると時間が過ぎるのがすげぇ早い。

特に何か特別なことをしてる訳じゃねぇのにあっという間に時間が過ぎていく。


別行動はあんまりしたくねぇけど運動なしってのはさすがにできなくて、ジムに行くって言うと、黒須も一緒にきてくれた。

「前、インフルエンザになっちゃって、1週間寝込んだことがあるんだけど、脚がヨボヨボのおばあちゃんみたいになっちゃって」

「まぁ高熱出ると筋肉破壊されるからな。けど1週間で見た目も分かるなら結構筋肉落ちるタイプだな」

「そうなの。だから運動必須でウェアとかも可愛くしてテンション上げるようにしてるの」

なんかめちゃくちゃ可愛いな…
買い物とかじゃねぇのにこんな嬉しそうにする女初めてだわ。



黒須のスポーツウェアはヨガ用らしく、その上からパーカーを羽織ってるけどファスナーを少ししか上げてねぇから腹が見えててすげぇエロい。



白い肌と綺麗にくびれてる細いウエスト。

トレーニングしてるつってた通り、腹は綺麗な縦の線が入ってる。


目の毒過ぎる

見るな

見たらやべぇ


全部見たことがあんならまだしも、少し見えてる素肌は逆に想像を掻き立てられて理性が吹っ飛びそうになる。
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