第1章 智くん×雅紀くん
智side
下に降りてマネの車に乗り込んだ
智マネ「智くん、雅紀くんおはようございます
今雅紀くんのマネに連絡したら帰りは雅紀くんのマネが送るそうです」
雅紀「おはよぅ、分かったありがとう」
智「おはよ……オイラ達寝るから着いたら起こして」
智マネ「いえいえ、分かりました」
暫くして
智マネ「智くん雅紀くん、着きました」
智「ふぁ〜、ん、ありがとう」
雅紀「んぅ……ありがとう」
智マネ「いえいえ、今日も頑張ってください」
車から降りて2人で廊下を歩いてると
雅紀「んぅ……ねむい……(*´つω・。)」
智「もう少しで楽屋に着くからもうちょっと頑張って」
雅紀「……うん」
そう言ってると楽屋に着いた
ガチャ
智「おはよ」
雅紀「…おはよぅ」
中に入るとオイラが最後だったのかもう3人は来ていた
翔「智くん雅紀おはよう……それにしても雅紀随分眠そうだな」
ニノ「おはようございます、まーくん大丈夫?」
潤「おはよ、まー凄い怠そうだけど収録行けるか?」
それぞれ挨拶をしてマサに聞いていた…
けど本人は限界が近かったのか
雅紀「んぅ……しょちゃ……ねむい、かず……だいじょーぶ、じゅくん…やるよ」
バタン
と言って近くのソファーに倒れこんだ
それを見て3人がオイラに
翔「ちょっと智くん、昨日雅紀に何やったの」
智「なにってセッk」
ニノ「言わなくて良いから、てか言わなくっても分かってるから」
智「だってしょーくんが何やったか聞いたから」
潤「確かにそう言ったけどこっちが聞いてんのは、何で手加減してやらなかったか言ってんの、今日身体かなり動かすんだから、まーに無理させたらダメだろ」
智「オイラだって手加減しようとしたけど…あんな可愛く鳴かれたら手加減出来なくなったから仕方ねぇだろ、それに収録の方はオイラがフォローするからさ」
そう言うと3人は
翔「メイクとかギリギリにしてもらえように言っとくよ」
ニノ「まーくんは今日はサポーターに回ってもらうようになったからってスタッフに言っときます」
潤「フォローは俺らもするからリーダーはまーのそばにずっと居てやって」
と言ってくれたから
智「みんなありがとうな」
って言ったら3人とも笑って頷いてた
本当にみんなには感謝しかない
時間になるまで一緒に寝る事にした