第7章 七海建人

「私協力するなんて一言も言ってないんだけど...」
そう言う私に「協力はしなくても良いよ君はただの暇つぶし」
と返す夏油

「は？意味わかんない。帰って良い？」
「だーめ君の仕事はこっち」
と言いキスを始める
「まさかここでやろうってんじゃないでしょう「大正解」
なんて言って来る始末
マジで良い加減にしてくれなんて思いながらも流されてキスをされながら胸やクリをイジられる

呪霊放ちながらこんなことやるなんて正気じゃないなんて考えも快楽によって流される

ぼーっとする頭をよそに流れる空気が変わる

「はー.... まさかあなたですか　女連れとは余裕ですね　不愉快です」
そのどこか懐かしい声に反応する

えっ七海先輩？えっちょっ待って
と思い焦って夏油にしがみつき顔を隠す

「えーひどいなぁ懐かしいだろう？」
そういうと指の動きを早める夏油
ぐちゃぐちゃとかき回しながらも立ち上がったそこをピンピンと跳ね上げる

声を抑えながらも制止しようと手を押さえ首を横に振る
そんな私に欲情したのかキスをする

「ふぁっ　やっ　だぁ」
と拒否をするがなおも続くそれ