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カラフルⅤ【気象系BL小説】

第7章 ショコラ scene5


「なんか…今日、めちゃくちゃかわいいんだけど…」

荒い息の合間に、雅紀が耳元で囁くから、ますますぞわぞわする。

「挿れても…いい…?」
「ん…」

やべえ。
なんかすごい俺…
今日、乙女かも。

雅紀が感じてる息づかいを聞いてるだけで、なんか後ろがきゅっとするっていうか…

挿れて欲しい…なんて思ったんだよね…

手に持っていたシャワーヘッドを取り上げられて、ホルダーに入れた。
そのまま壁に手を付かされて、腰を少し突き出す格好になった。

ゆっくりと、背中にキスしながら雅紀がしゃがみこんだ。

「あっ…ふぁっ…」

後ろの口を生暖かい雅紀の舌と唇で解されて。
女みたいにあえぐしかできなかった。

どうしちゃったんだろ。
すごい…気持ちいい…

「どうしちゃったの…翔ちゃん…今日すごいかわいい…」
「わかんな…あっ…」

ぐいっといきなり雅紀の指が入ってきた。

「くっ…ぁ…」
「わ…凄い…ほんと、どうしたの…?」
「わかんないっ…あぁっ…」
「もう柔らかい…ねえ、ひとりでシたの?」
「ち、違う…」

そりゃ…
雅紀が俺のこと抱くことはあるけども。
基本は俺が雅紀を抱くことが多いから、自分でそんなとこ触るなんて考えたこともない。

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