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カラフルⅤ【気象系BL小説】

第7章 ショコラ scene5


「雅紀後ろ向いて?」
「ん…」

恥ずかしそうにもぞもぞと四つん這いになった。
それを見ながら、手にローションを出してそっと後ろの口に指を触れさせた。

「ひゃ…」
「鳥肌…」
「冷たいもん…」
「ごめん」

襞を撫でているうちに、段々温まってきて。
雅紀の身体もうす桃色に染まってくる。

「ふぁ…あ…しょ…ちゃん…」
「凄い…早いな…」

なんだかいつもより早い。

「も、欲しい…」

雅紀が俺を見上げた。

「挿れて…?」
「ああ…」

ゴムを箱から取り出して雅紀に渡してみた。

「着けて…」
「うん…」

マットレスに足を投げ出すと、雅紀がパッケージを破ってゴムを取り出す。
素早くくるくると俺に装着すると、にっこり笑った。

その笑顔が…
本当に愛おしくて…

涙が出そうになった

「…かわいい…」
「えっ…」
「世界一、かわいい」
「も、もう…」
「雅紀…」
「ん…」
「ずっと、そばにいて…」

とくん…とくん…
心臓が動いてる音が鼓膜に響く

「うん…ずっと…そばにいる…」

嬉しそうに笑う雅紀をそっとマットレスに押し倒した。

「翔ちゃんも…」
「ん…?」
「離れないでね…」

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