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カラフルⅤ【気象系BL小説】

第7章 ショコラ scene5


いきなり雅紀が起き上がって、体勢を入れ替えられた。

「…なんだよ…今日は雅紀がしてくれんの…?」

目を見つめながら言うと、ふふんと余裕の笑み。

「言ったでしょ…?欲しくなったって…」
「へえ…?」
「翔ちゃんが…欲しいの…」

ゆっくりと目を閉じて、雅紀のキスが降ってくる。

「この体勢じゃ…ん…」

最初は触れるだけのキスだったのに、喋ったら舌をねじ込まれて喋れなくなった。

「まさ…き…」
「翔ちゃん…好き…」
「ん…好きだよ…雅紀…」

雅紀の顔を掴んで、角度を変えて口の中を舐め回す。
甘い唾液がとろとろと、俺の中に入ってくる。

「やっぱ、甘いな…おまえ…」
「翔ちゃんも甘くて美味しい…」

覆いかぶさってる雅紀のあそこがぐりぐりと俺に擦り付けられてる。

準備万端じゃねえか…

「じゃ、もっと美味いもの喰わせてやるよ」
「え…?」

ぎゅうっと雅紀を抱きしめると、上半身を起こした。

「脱いで。雅紀」
「ん…」

キスしながら、お互いポンポンと服を脱ぎ捨てて。
生まれたままの姿になって、また抱きしめた。

「早く…欲しい…な…」
「ん…待ってろ」

ベッドサイドに置いてたトランクケースから、一式取り出す。

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