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カラフルⅤ【気象系BL小説】

第3章 アリストテレス


「そ、そんなの入らねえってっ…」
「大丈夫。柔らかいから」
「はあっ!?」

俺の話を聞こうともしないで、潤は自分にベビーオイルを塗りつけた。

「もう絶対離さないから…」

ちょっと怒ってるみたいな顔で…潤は俺に覆いかぶさってきた。

「俺と付き合うよねっ!?」
「えっ?」
「付き合うよね!?」
「は、はいっ」
「良かった…」

ほっと息を吐くと、少し泣きそうになってる。

「潤…」

頭を撫でてやると、嬉しそうに笑った。

「翔くん…好きだよ」
「ああ…」

もう…なんでこんなことになってるのかわからないけど…
俺だってもう我慢しなくていいんだ。
潤の肌に…身体に触れていいんだ。

そう思ってたら、後ろに潤の熱が当たった。

「う…」
「入るからね…」

ちゅっとキスしたら、身体をまた起こした。
手をソコに添えながら、潤はゆっくりと俺の中に入ってきた。

「あ…あぁ…」

熱い…潤…

またシーツを掴んで手繰り寄せた。

「痛い…?」
「うん…」
「ごめん…」

そうは言うけど、潤はゆっくりゆっくりと俺の中を登ってくる。
メリメリと俺の中を突き上げて…

「う…ぁ…狭…凄い…」

呻くように言うと、顔を伏せた。
ボタボタと汗が、俺に落ちてきた。

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