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闇夜の雫【FF15】
第2章 中編
強い力で引き上げられたユーリは、気がつけばアーデンの腕の中にいた。
「…やはりあなたは、私にとってヒーローですね」
目の前には心配そうな表情をしたアーデン。
ユーリは大丈夫とだけ伝えると、静かに意識を失った。
闇で支配されていた空間に光が宿る。
新しい世界が生まれた瞬間だった。
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