第3章 どっちもどっち、どっちもすき
こんにちは。絆創膏です。作者です。
大変遅くなりましたが、年があけました。おめでとうございます。
年を跨いでしまいました.....申し訳ありません。最近ドサッとまとめて書いてしまいましたが、そのせいでストーリーがだいぶ雑になってしまいました...
このお話を書く前は、智くんが相葉さんからにゃんにゃんが気持ちいいという話を聞いて、今までの躊躇いを捨ててにゃんにゃんすることを決意する、という部分があったんです。
そこを変えてから、もう大きくズレてきちゃって。
感じやすい潤くんをしっかり入れたかったのですが、それ以外に書くことが無くて。新規ページを作るのは断念しました.....
とりあえずこのストーリーでのじいまごはラブラブで甘々〜な毎晩を過ごしたんだろうな...という解釈でも構いません。(投げやりですみません...)
精進致します。
次は、このストーリーを櫻葉sideで展開しようと思っています。
よければぜひ。
長文失礼しました。
以上、絆創膏でした。