第2章 僕が手品をがんばる理由
こんにちは。作者です。絆創膏です。
今回のお話、楽しんで頂けたでしょうか。
「僕が手品を頑張る理由」ですね。
終わり方が雑ですみません...w
この章のトップページ覚えてます?
今見たら、「不器用乙女男子にのちゃんと天然鈍感照れ屋な相葉くん」ですって。
結構ズレましたね。なんかもう訳わかんねぇなーってかいてました。(おい)
気づいた方もいるかもしれませんが、この章は「サーカス」をベースに書きました。
あの曲のどこか切ない感じが好きなんです。
でもちょくちょく他の曲の詩とか入れてました。
コイゴコロが決定的ですねw
やっぱりにのあいが(順番的に)書きたくて、どんな曲に合わせようかな?と思った時に、サーカスがいいなあと何となく思いました。
どのカプでもそうですが、独特の空気感があって、ストーリーを大まかに考えて、曲に合えば合わせて書いてみるという感じです。
1作品目とのストーリーの厚みが全然違って、戸惑いましたよね。すみません。
作者も戸惑っています。
次は曲ベースではないです。
お楽しみにしていてください。でも期待はしないでください。
以上、絆創膏からでした。