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彼氏は年下の赤司くん

第2章 赤司くんを見に行こう


またやられた…
あのたまに見せるギャップ(しかもあたし好みの)……
なんなのよぉー…///

「ってかあなた達部活は?」
赤司「そうだな…戻るか」
青峰「さっさとバスケやろーぜ!☆」
黄瀬「青峰っち!1on1やろーッス!」
緑間「何を言っているのだよ?お前達は、4倍メニューなのに……」
青・黄「………あぁ(泣)」
紫原「友佳子ちんお菓子ちょ~だい」
「グミならあるよ」
紫原「わ~い」

そうしてみんな部活に戻っていった。
帰ろうと思ったけど、征十郎が寂しそうな顔をした気がしたから終わるまで待つことにした。
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