• テキストサイズ

彼氏は年下の赤司くん

第2章 赤司くんを見に行こう


赤司「一回くらい…」
「へ…?」
赤司「一回くらい俺のためにしてくれてもいいじゃんか!」
全員「!?」

ショタにそれはダメって言ったじゃなぁーーっぃ!!/////
はぁ…かわいすぎる///
上目遣いとかダメだから////
あぁ、そんな目であたしを見ないでぇっ…////

「一回なら……してあげても………」
黄瀬「友佳子っち流されちゃダメッス!!たまに使う必殺技ッスから!!」
赤司「…りょうた(ウルウル」
黄瀬「ぶはっ(鼻血)」
「黄瀬くん!?」

なんという恐ろしさ!!
けど………

赤司「友佳子……ダメ、か?(キラキラ」

ストライク。さよなら負けです。

「やります。」
全員「あ゛……」
赤司「じゃ、決まりだな(ニコッ」
/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp