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彼氏は年下の赤司くん

第1章 最悪の始まり


赤司「……………」
「赤司く…」
新「おっす、2人とも~!」
「新!」
新「今日は遅いんだな。もう授業始まるぜ?」
「え゛?」

学校の時計台を見ると針が8時30分前をさしていた。
え?ヤバくね?(笑)

新「お前今日は朝に生徒会なかったから良かったものの…これからは気ぃつけろよ!」
「うん、ごめ…」
新「ってかいい加減手離せよ」
「あ…//赤司くんみんな見てるし…(汗)」
赤司「なぜですか?俺達付き合ってるんです」
新「いや…それはいんだけど…友佳子有名人だから…」
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