第1章 M&N
M「......えっろい眺めだな。気分はどう?」
「...んんうっ…んんっ....」
M「今、誰のこと考えてんの?リーダーのこと?」
そう言って下腹をぐいっと押す。
前立腺が刺激され、身体が跳ねる。
「んんっ!....んんんー....」
声にならない声を上げ、必死に首を振って否定する。
M「仲良いもんなぁ、リーダーとは。本当は抱かれたいとか思ってんじゃないの?」
下腹を強い力でぐりぐりされ、感覚だけで上り詰める。
出したいのに出せなくて、また涙が溢れる。
M「......こんなにビクビクして…..イクの何回目(笑)?」
涙が止まらない。
潤くんは根元を締め付けていた輪っかをはずしてくれた。
やっと解放された中心からは、白濁があとからあとから流れ出る。
「んっ….ふぅっ….」
M「バイブだけでこんなにイくなんて、カズは本当に淫乱だな。」
スッと中心を撫でられる。
熱を吐きだしたばかりのソコは、わずかな刺激でも反応してしまう。
潤くんが銀色に光る細い棒を取り出した。
「....んんうー!」
次に何をされるのか分かり、とっさに逃げようとするが、腰をつかまれ動けない。
M「動くなよ?ケガするから。」