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【暗殺教室】僕の専属使用人

第14章 僕の使用人。


蓮『まぁちゃんとは連絡は…?』


学秀『まったく…。向こうからも僕からもしていない。』

蓮『浅野君…。僕が言うのも何だが…。まぁちゃんに会いに行ってはどうかな?』

学秀『僕らの関係は終わった。今更何をしに行けばいい?』


蓮『ほんとに終わったのかい?浅野君は納得しているのかい?』


学秀『…………。』


僕は蓮の話しを切り上げ、足早に家に帰る。


なるべくまぁの事は考えないように、思い出さないようにして僕は中学生活を終えた。
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