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【暗殺教室】支配者の愛

第3章 個別の時間


少し、揺さぶりをかけてみようか。


放課後2人きりで勉強を見る約束をし、彼女の
待つ教室へ向かう。


問題の解き方を教える建て前で彼女の背後に回り込み、顔を近づける。



初々しい。

彼女の顔が赤くなっているのが分かる。

おそらく、私の説明は耳には入っていないだろう。





理事長室へ戻る。


少しずつ支配をしていこう。

私の手で、彼女を…。
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