第10章 嫉妬の時間
そう言うと、理事長先生は自身の肉棒を取り出し、私の口にねじ込んでくる…。
私は、理事長先生に手解きされた通りに、先端に口づけ、吸い、舌を這わせ、口内で出し入れをする。
学峯『…………ッ!……』
さすがは私が教えただけはある…。
さて……。
学峯『桃色さん、私が渡した薬は欠かさず飲んでいますか?』
コクッと頷くまぁは、私の肉棒を咥え、潤んだ瞳で私を見上げている。
その様子を見下ろす私の肉棒は、さらに熱を帯び硬くなる。
学峯『では、授業を続けます。』
私を再びソファーへ押し倒し、低く甘い声でささやく。
学峯『今日はもう誰も校舎に残っていません。存分に鳴いて下さい。』
そう言うと、私の秘部に、理事長先生の熱い肉棒が押し当てられる。
えっ……!?これって……!
慌てるまぁを無視し、私は先端をまぁの膣内へ進入させる。
『うっ……痛いッ…』
学峯『指でほぐしたとはいえ、初めては少し痛みが伴います。
さぁ、続けましょう。』