第5章 困った奴らだよ。全く╮(•́ω•̀)╭
〜???〜
瑪「_( _´ω`)_フゥ一段落。さてと、」
カタカタカタ
ブオン
?「海雅?ようやく皆を返す気になった?」
瑪「その逆だよバーカ。あの人達は、ここで生活してもらう。そっちに返す気は毛頭ない。」
?「は、はぁ?!彼奴らを返せよこの泥棒猫!!!」
瑪「( - - `)はぁ、もういいや。貴様らに合わせてた我が間違いだった」
?「は、はぁ?!何言ってるわけ?」
瑪「コレだから〝人〟には合わせたくなかったんだ」
?「おい、こっちの話を聞いてくれない?」
瑪「これは警告だ。二度とこっちに来るな。この警告を聞かないのならば……」
«貴様らの命は、無いものと思っておけ。»
〜続く〜