第5章 困った奴らだよ。全く╮(•́ω•̀)╭
〜風羽side〜
新しい仲間達を迎え、お祝いパーティのあと片付けを手伝っていた私達
光「君達は、主役なんだから。もう少しゆっくりして居なよ。」
風「いえ、そうゆう訳にはいきません!ここで生活するからには、しっかりお手伝い致します!!」
歌「本人がここまで言っているんだ。良いじゃないか。」
光「だけど……」
と、その時。
ぶわぁぁぁ!!
風「!!この神気は一体?!」
歌「主の部屋からだ!!」
いこう!!
〜瑪瑙の部屋〜
歌光風「主!(海雅様!」
瑪「………」
プツン
瑪「ふん、小娘の分際で偉そうに」(^ω^#)
歌光風「………(あれ、主だよね?/海雅様ですよね」
瑪「さてと………って何時から居たのだ?」
光「ふん、小娘の〜ってとこから」
瑪瑙→_| ̄|○ il||li
瑪「あ〜明日。明日全部話すからさ。今日はもう寝かせて」
歌光風「あ、はいおやすみなさい。」
瑪「おやすみー」
〜続く〜