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ユメウツツ

第5章 困った奴らだよ。全く╮(•́ω•̀)╭


三「( ´∀`)ハハハ。だそうだぞ?主。」
皆『『え?』』
瑪「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…そう、その1人の少女って言うのは。私のことなんだよ?」
?「か、海雅なの?」
瑪「うん、〝雪峨〟」
雪「!!!海雅〜(´;ㅿ;`)」
ダキ((´。•ω(•ω•。)‥ギュ
瑪「(/ー▽ー)/フフ」
ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)
?「ほ、本当に海雅なのか?」
?「………」
瑪「本当に本当だよ?〝愛華〟〝巑〟」
愛「!!」
巑「疑ってすまない。(´・・`)」
?「海雅様!!」
?「海雅!」
瑪「おーおー、相変わらずお熱いことで〝櫑〟〝白麗〟」
白「そ、そんな/////」
櫑「ウグッ(///_///)」
瑪「アハハ」
((´。•ω(•ω•。`)‥ギュ
瑪「どうしたの?〝慧〟」
慧「心配した。」
瑪「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…ゴメン」
太「海雅様………」
瑪「〝風羽〟ゴメン悪戯しちゃった(´>∀<`)ゝ」
風「貴方は、全く(-_-´;)」
瑪「って言う訳でだ。これから一緒にやって行くから皆仲良くね?」
皆『『『ハイ?!』』』
〜続く〜
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