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ユメウツツ

第5章 困った奴らだよ。全く╮(•́ω•̀)╭


〜居間〜
今「みなをあつめて、なんのおはなしをするんでしょう?」
岩「主のことだ、みなが集まらん限り話してはくれなさそうだな。」
がはは
歌「まったく、早く集まってもらいたいね。」
?「………」
?「………」
〜数分後〜
瑪「皆、今日ここに集まってもらったのは、1人の少女について話したくてな。(知ってる人は、知ってるが。)」
ある日ある時、とある場所で1人の少女が家族に理不尽な仕打ちを受けていました。その仕打ちは、エスカレートしていき、少女は何時しか
〝ここに居たら何時しか自分が自分ではなくなる〟
そう思い少女は一人静かにその〝家族〟の元から去っていった。それ以降、少女を見るものは居ませんでした。
瑪「って言うお話。皆は、どう思う?」
今「ボクは、そのこがしたことがただしいとおもいます!!」
岩「俺もだな。そんなの家族でもなんでも無い。」
歌「僕もだね。そんな家族雅じゃない。」
五「僕達もそう思います。」
小「その子は、復讐を求めているの?」
と、口々に〝その子は悪くない〟と、言う結果に。

〜続く〜
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