第99章 瘀血(おけつ)
で…今回の2冊目は……
2027年4月1日付けで販売されることとなり
第二次大規模侵攻での立ち回り、来るだろう襲撃での防衛、等も諸々記載されるそう
予約しようとしたが
取り置きが出品前から殺到しだす事態(前回の反省)も踏まえ
店で並ぶもののみとする!!とされた
結果として…
風間『いつから並ぶのはありですか?
鬼怒田「店に迷惑を掛けないように!常識の範囲内でやってくれ!!
開店前に並ぶのはセーフとしても、閉店後または閉店前から並ぶのは非常識だ!!」
風間『なるほど、わかりました
日付が変わってから並びます』
鬼怒田「ちがう!!!💢
近隣に住む人の迷惑も考えろ!!」
その結果揉めに揉め…
6時から並んでよいこととなった
水上『いこさんなにやってんですか;
生駒『2番乗りで買った!』どやあっ!キラン!
迅は他の店舗で開店後でも買える場で買っていた
するりと
迅『へへ』キラン!手を目の上にかざす
駿の本は
新品にした上に
裏表紙の内側(裏面)にサインも貰ったことで
更に駿は興奮しまくっていた
田中恵土
と縦書きで、田中隊のエンブレム(隊章)も加えて
愛弟子 駿へ
と左端に書かれていた
駿「家宝にします!!!><(一生大事にします!!!」
恵土『そ…そんなに?;』たらーり
100連グラスホッパーを教えており
秒速100mを更に加速させる為の高等技術を教える為にやっていた
出した瞬間に踏むのではなく
動いている瞬間に当てるように出す
だから起動していてもしていないようにしか見えない+気付かれず更に加速できる
これをマスターするのが駿の課題、目標かなと言われてる
一瞬で無数に分割し、四方八方空中地表全てに無意識の内に自然と出せればよしとのこと
草壁にも、実際に使用した際の記録を撮ってもらい
一瞬で姿勢操作も刀を刺す動き加速も併せて数百個同時に出して、トリオン纏い無しで音速を超える速度で、開始僅か2秒で100ものトリオン兵を急所のみ斬り刻んで倒していた
グラスホッパーとスコーピオンのみで出来たという実例を見せ、参考にするようにした
だが駿曰く…
凄過ぎて参考にならない
というのが正直な所らしい;
その記録する流れで、過去を軽く流して伝え
その会話に至る
草壁隊の他の隊員も駿との会話を聞いていて…
買ってて良かったと、里見さんは涙していた
