• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第98章 天泣(てんきゅう)





その当時のやり取り——

にや
ドカバキズゴグシャ

その恋人(女性)にも笑ったまま(目は笑っていない)
静かに近寄り、ボッコンボッコンに仕立てていく


その少し前…ネイバーの男性が秀次を倒し、生身へしていた
ベイルアウト封じなるものによるもので蹂躙しようとしていた矢先、蹴りが飛んできた

遠く(遥か数キロ先)から飛んできてその勢いのまま顔面を突き破り
そのやり取りを聞いていた恵土はにやりと笑い、静かに拳を突き立てた

男性もまた封じにより逃避が出来ない、トリオン体でなく生身
それも見据えた上での暴行であり、秀次にやろうとしていたことをそのまま殺(や)り返していた

全身の骨という骨を叩き折り気絶させ、それから治療した後に女性へ目を向けた


女性「ひっ」
恵土「殺す」

有無を言わさない暴行に
皆は口々に止めようとした


全く聞く耳を持たず、全力で暴れに暴れ散らかす


皆からの抱擁も押し退け、是が非でも止まらない

そこでトリオン体での力では殺される恐れがある為遠ざけられていた秀次が周囲の制止を振り切り恵土へ抱き着く
恵土「ど
ちゅっ!
恵土「!」瞠目
ちゅうっちゅっ
恵土「んんっ//」たじっ
無理に押し倒そうとしながらディープキスへ突入
直後、秀次のトリガーを起動した米屋がレッドバレットを恵土の背へ撃つ

押し倒しやすくなったことと重みにより後ろへ倒れ込み
そのままディープキスを激しくしてゆく

と同時に米屋が毛布を二人へ掛けて見えなくする
周囲は規制線(立ち入り禁止線(テープ))を張る

米屋「ごゆっくり~♪」にや!キラン!手を振る
周囲『は~い立ち入り禁止でーす
寄らないで〜!』息ぴったり
秀次「米屋ああああああああ!!💢」

恵土「…//」お顔が真っ赤、唇に手を当てる
秀次「…その…

…すまな
恵土「いや、ちゃんと落ち着けたから

……
どうせなら…白昼堂々皆の前でやりたかった
秀次「え゛//」
恵土「初の皆の前でのそれは物陰じゃなくてね?」

『ひゅー♪ひゅー♪』口笛(冷やかし)←にっやにや
恵土「ぴーぴーぴーぴー!!♪」指笛(冷やかし)←楽しそう
秀次「何やってるんだお前はああああああ!
恵土「きゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ><♪」ダッシュ逃亡
秀次「待ちやがれこらあああああああああ!!」怒号
恵土「きゃ〜!!^^♪」にっこにこ


/ 6209ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp