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Unlimited【ダンまち】

第91章 轉儛(てんぶ)





ケイト『面白い楽しいわかんない)
あっはっはっはっはっはっ!!^^

なんかよくわかんないけど
幸せそうだからいっか』
リヴェリア「極論が過ぎる!!!何を考えているんだ!!」
ケイト『何も~!!^^』
『はあ!!!?』

ガレス「はしゃぎ過ぎじゃ;」
ケイト『あっはっはっはっはっはっはっ!!!^^』

エル「なお、この形態になると…笑いが制御できなくなると」メモメモ


『誰か止めてくれ~!』
ケイト『無理!^^』きっぱり

ティオナ「朝まで笑ってるし…;」
ティオネ「眠ってる間もべったりだったもんね…
団長に…」じと目ごごごごご
ティオナ「ま、まあまあ;」ティオネの背後から羽交い締め

エル「何もわからなくなると;」メモメモ


『頼むから止めてくれ!!』
ケイト『無・理☆
ごめんわかんな~い!!
あっはっはっはっはっはっはっ!!^^』

エル「笑っているのは中にいる創世神の親の可能性大と;」メモメモ
フィン「も、だよ」

僕は小さく訂正した


ケイト自身もはしゃぎ切っている気もするし;

来たる時代(幸福の時代)の再来に――



よその世界線では――

男達『見返り求めるとか』笑笑笑

ケイト『礼儀だろ?
別にやりたくないならそれでいい
やらないでいい(消えてろ)』

笑顔で言い放った後に
去っていった


後日――隠れ癌として消えて行った



ケイト『あっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!!^^』

この状態時はあまり話にならず
アルバートの説明も全て終えた後だからというのもあり
起きていたのが僕等しか無く、起こしてまで伝える緊急性のあるものでも無い為、何とかした


何時間経っても持続され戻るのに寝た後数時間掛かった

その状態中でも数時間も経てば慣れたのか一応は会話が出来


キタルレスと聞いた時

ケイト『無線化だああああああああ!!!』
ティオナ「ええ!?
あ!ホントだ!!」
ケイト『守りを伝って付与するつもりだ!!
お母さん(初代)もだよ!
^^(手を差し伸ばす)

母体と胎児の無線化だ!!
へその緒で有線でしょ!?
だから縛られてるんでしょ!?
『守り』を伝って』

守り『僕ら火と相性いいから出来るよ!』
ケイト『夜明けの時だ!!』

下界『うおおおおおおおおおおおおお!!!×∞』
降って湧いた報せに

下界は文字通り沸いた――


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