第73章 キルアの冒険
アル「そんなのおおおおおおおおおおお;;;そんなつもりじゃびゃいのおおおおおおおおおおお;;;;」号泣&ひっくえっぐ←しゃっくりを上げ続けている
ケイト「ちゃんと次からは考えてから行動しようね?
じゃあ制裁として一回のみにするね、尻叩き」
アル「やだやだやだあああああああああああ;;」頭振る
ケイト「はっ!)
(いいこと思い付いた♪」にや
アル「?」きょとん←目を丸くしてケイトの双眸を見やる
ケイト「はああああああっ!!!」ごおっ!!←掌に力を集める
アル「びええええええええええええええええええええ!!!・・;;;;;」がくぶる
フィン「ケイト…振りでもやめてやってくれ;」たらたら
脅しめいたことは…という言葉は吞み込んだ;
ケイト「食らええええええええ!!!!!!・・」ギロリ←睨視&発光
アル「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!;;;;;」断末魔&滝涙
ぺち←ケイトの右手とアルのお尻が触れただけ
アル「?…?…?」
ひっく、ぐすん、えっぐ
そんなしゃっくり声をあげながらもアルはおずおず顔を上げケイトを見つめる。
ケイト「はい、おしまい。
次は無いから、気を付けるようにね?←微笑し頭なでなで
もし見たかったら、
今どれだけ育ったか、水を介して風景として映し出せるから
その都度言って、一緒に見よ?^^」
アル「…」
ケイト「ね?」微笑
アル「はっ!)←瞠目←理解が追い付いた
(ぱああああああああ!!!)←キラキラ目を輝かせる
うん!^^////♪」大きく頷く
ぎゅうっ!!←嬉しさのあまりアルがケイトへ飛び付き抱き締め、ケイトも抱き締め合う
すりすり←そのままアルがケイトの頬へ頬ずり
フィン「やれやれ…大事なく事が収まって何よりだ(微笑)
が…
それとこれとは話が別だ!」ぎんっ!!←嫉妬&アルを真剣な目で睨視
テロップ『イチャイチャっぷりはどっちもどっち』
しかもその間…ディはと言うと…
ディ「くかあああああ」
大の字で、それこそ気持ちよさそうに熟睡し切っていた…;
大物になること間違いなしだね;←見た当時の感想
ケイトと似ていて全く動じてない;
キルア「平和だなぁ←ニマニマしながら頬杖ついて見守っている
さてっと←立ち上がる
俺も『奥義』、サクッと身に付けよー♪」両腕を上げつつ伸び
