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Unlimited【ダンまち】

第65章 新たな冒険





こうして…少年達の冒険は、まだまだ続いてゆく……


生きている限り、何度でも芽吹き、花を咲かさんと懸命に…



・おまけ

美人教師達がシンのケツ出しに関してひそひそと話し合っていた。


「お尻が寒くないか心配」
「うんうん、風邪をひくわよね;」
シン「ほお。

二度と出しません♪」キラン


だが、尻を出さないとは言えいつものお尻フリフリを毎日し続けた結果…

とある日、パンツが破れた。


シン「母ちゃん大変!パンツが敗れた!」
シン母「敗れたじゃなくて破れた!
ってええ?!;」

シン「どんなことがあっても破れないパンツ買って!」
シン母「何億円もするわ!」
シン「チョコビ何個分?!」
シン母「え?!えっと…←計算中
何百個ぐらい?」
AI「1億円だとして100万個だ」
シリ「おお~♪チョコビのお山~」尻振り
シン母「お尻が冷えるでしょやめなさい!;風邪ひいたらどうすんの!」

シン「はっ!)そうだった!
1億万円のパンツ買って!」
シン母「買えるか!!;

縫うからそれで我慢しなさい。
ってあ…;」

シン「?どうしたの?母ちゃん」

シン母「あ~;
これ、お尻のサイズに合わせて大きくなってもはける仕様だから…縫い方に手を加えると機能がなくなるわ;」

シン「つまり?」
シン母「大きくなるとはけなくなるの」
シン「ええええええええ!!!;」ムンクの叫び

シン母「あはは、そんなオーバーな^^;

あ~。
あんたが無茶な動かし方ばっかりして負荷かけるから、ほつれて壊れちゃったのね;」
シン「治る?!;」

シン母「ん~、そうね。
直せないこともないみたいだけれど専門の人、仕立屋さんにお願いするしかないわね;」
シン「何時間かかる?!」

シン母「急なことだから3日もあれば十分でしょ。
買った時についてる紙、説明書にもそう書かれてあるし」
シン「やった~♪」尻振り←ケツだけでない方

シン母「尻を出さなくなったのは偉いんだけど、壊れない程度にね?!
結構高いんだから!」
シン「ほい!;」気を付け

その後…仕立屋へ依頼をしに行った。


その日の晩…


シン母「ねえ、あなた…

異空間増築してみない?
他の人の所、1階が4LDKなんですって」

シン父「ほ~」

シン母「格安で出来るらしいのよ。住民達への義務だって」
シン父「マジでか!?;」


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