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不完全な『アダムとイブ』

第27章 epilogue



 —————-ひらひらと桜が舞っている

 窓際に咲く大きな桜を見て

 夜桜とは風情があるものだな

 とベッドに横たわる男は心の中で呟いた

 

 ここは人間界にある病院の一室

 黒髪に白髪が混じった男は殺風景な部屋にひとり

 すっと透き通る瞳で、舞い落ちる桜を眺めていた
 
 そして、彼の唇が少し動いた



 —————————————-ユイ.....




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