第3章 後編 愛する彼女と死の外科医
「うそッ…ま、やッあ゛あぁぁぁあ!?」
ローはユーリから視線を逸らすと、すっかり濡れそぼっている蜜壺に己のものを突き入れた。
途端に響き渡るユーリの絶叫。
その心地よい声を聞きながら、ローはゆっくりと中を抉った。
「前も後ろも犯されて、気持ちいいだろ?」
ローは次第に腰の動きを早めると、目の前で揺れる赤い頂に噛みついた。
「ひぅ!?…い…ああぁ!?……き、も…ちい……」
まだ自白剤の効果が残っているのか、ユーリからそんな言葉が漏れた。
そんなユーリにローは一瞬動きを止めたが、すぐに口の端に笑みを浮かべるとより深く奥を抉った。
すっかり理性を飛ばして素直になったユーリに、ローも我を忘れてその身体を貪った。
朦朧とする意識の中でローを受け入れているユーリの表情は、最高にソソるものがあった。
だからすっかり手加減もなしに激しく抱いてしまい、ユーリが意識を飛ばしていることにも暫く気づかなかった。