第3章 後編 愛する彼女と死の外科医
「おら、集中しろ。じゃなきゃ何時までも終わらねぇぞ」
ローはユーリの赤く色づく尻を鷲掴み広げると、再び激しく中を抉った。
「んんんう!?んぐっ!?」
ユーリは目を見開き身体を震わせた。
『…ッ…歯を立てたらどうなるか分かってんだろうなぁ?……あぁ、それともおれがやったが早いのか」
一瞬ユーリの歯が掠めたのかもう一人のローの表情が歪んだ。
だがすぐに凶悪な笑みを浮かべると、ユーリの頭を掴み好き勝手に口内を翻弄し始めた。
「…ッ、やっぱ声が聞けねぇと面白くねぇな。おい、さっさとイけよ」
『うるせぇな。お前主導でやらせてんだから文句言うなよ』
何やら頭上で言い争っているが、ユーリは頭の中が真っ白になり最早何も考えられなかった。
そんなユーリに気づいたのか、長引かせて気を失っても困ると二人は動きを早めた。
「んぐッ!?がッ…げほッ…おえッ」
そしてそう時間が経たない内にユーリの口内に吐き出された大量の精子。
驚いたユーリは吐き出し咳き込んでいた。