第3章 悲しい事故
ブランコから吹っ飛ばされて柵越えてた…
『絶対……骨折…したべ………グフォ』
そういった瞬間アオイに飛んできた三輪車で気を失った
俺は急いで病人に連れていったら、右腕だけヒビ入ったからとりあえず固定であとは打撲で済んだみたいっていってたけど…
それからアオイは変わってしまった
臣「ただいまー、今日の飯はなんぞー笑」
『オカエリ……オム…ライス…』
臣「は?」
『食べテ…』
臣「おう…」
ってな感じ。もう慣れたけど
これはこれで可愛いんだけど……なんかなぁ。
カタコトだし、目が死んだ魚だし…
俺三輪車嫌いになったわ。