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臣くんのレンアイ事情

第3章 悲しい事故


それは秋だった。



ちょっと寒かったけど、アオイは平気そうに俺の少し大きいTシャツきて俺と公園に行った。



臣「…さっむ」


『臣くん寒いのー?!あたしはへっちゃらだよ!ふふん!』



とかいって2人でブランコこいでたらバカみたいな強風がきて俺は吹っ飛ばされそうになった


まぁ、毎日トレーニングしてるし俺は大丈夫だったんだけど…





アオイが……
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