第8章 湯浴み【織田信長】
〜夢主side〜
「あっつ〜い…。」
部屋で私は稽古も終わり畳の上に寝転がっていた。
この世界、クーラー無いし、辛いね。うん。
「お風呂入らないとなぁ…。汗臭いし。」
という事で私は湯浴みに行く事にした。
──────
「ん〜はぁ〜っ!気持ちがいいなぁ…。」
暖かなお湯が私の心身を癒していく。
「勝家さんってば相変わらずの体力指導で大変だけどなんか楽しいんだよね…。」
呟きながら顔を湯に付ける。
「明日は蘭丸くんと反物屋に行くし、明後日は光秀さんとの勉強と長秀さんの指導だし…忙しいなぁ。…ふぁぁ…にしても疲れたなぁ…。」
私はあまりの気持ち良さに目を閉じた。