第6章 べっこう飴【伊達政宗】
「マジカルゥ〜、クッキング〜!」
皆さんどうも!勝手に台所を無断使用してます!
だってだって、簡単なのにめっちゃくちゃ美味しいあれを皆食べたことがないって言うから…これは是非食べさせなくちゃ!
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「べっこう飴?なんだそれ?」
始まりは政宗さんの一言からだった。
「え?!知らないんですか?!お砂糖と水だけで出来ちゃう簡単なのに超絶美味しいお菓子ですよ?!」
「知らないな。」
「えぇ〜?!嘘でしょ?!ちょっと、えぇ〜?!いや、本当に食べなきゃ損ですよ、あれ!」
「そんなに美味いのか?」
「とてつもなく!」
ただの砂糖の塊なのにどうしてこんなに美味しいんだろう…。
小十郎さんにも成実くんにも聞いた。
けど二人共知らなかった。
だったら私が作るしか無いでしょう!!!
夕餉を作り終わったらこっそり借りてやろう。
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