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【戦ブラR18短編集】月が綺麗ですね。

第5章 ギャップ【真田幸村】


何回か重ねるだけのキスをした後、深くて甘い口付けを交わす。

脳がとろとろに蕩けてしまいそうな程甘いキス…。

「ん…ははっ…可愛らしい。」
「可愛く…ない。」
「ううん、とても妖艶な顔をしてるよ。」
「嫌だ…見ないで。」
「…俺の部屋…行こうか。」

クスッと笑った彼は耳元で囁く。

「続きがしたいな…。」

私の心臓は爆発寸前だった。

──────

「っ、ふ…唆られる…。」

「ふ、ぁっ、ん、あは、はっ、あぁ!」

信じられない…あんなに優しい幸村くんなのに…。
私の身体を容赦なく貪ってくる…。

私の顔…どんな顔してるんだろう…幸村くんに全身を苛められて…嬉しそうな顔してるのかな…。

って考えるけど、刺激が直接頭にきて思考が止まってしまう。

「はぁ…、っ、あぁ…。」

こんな破廉恥な事をJKがやってもいいのか…とかって最初は思ってたけど。






─────いつしか快楽に溺れてたんだ。
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