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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第17章 近過ぎたキミ②(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『徹照れてる?』

プリンに伸びるを止めて
握ると

「照れてるよ
姫凪の真っ赤な顔が
可愛過ぎてね」

その手が握り返され
キスが降ってくる

まだプリンを一口も食べてないのに
それは甘くて甘くて
プリンを食べた口で
キスしたら…とか
考え出したら

『ん、降り…』

もう、止まらない

早く食べさせて欲しい
その甘さごと食べて欲しい

そそくさと降りようと
した身体は

「ううん。このまま。
オレの上で食べなよ?」

徹の手に止められる

『え?!上で??!』

「だって離れたくないしね」 

啄むキスをしながら

「嫌なの?
ここで食べてよ、お姫様」

キラキラした笑顔が向けられる

『む、無駄にキラキラしないでよぉ!
恥ずかしいのに抵抗…出来ない…』

「抵抗する気?オレの言う事
聞けないのかな?
ご褒美の前にお仕置きが
必要なのかな?」

Tシャツが捲られて
オッパイとパンツに手がかかる
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