第17章 近過ぎたキミ②(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
『あ…擽ったぁい…止めて…!』
「ダメだよ?スポンジちゃん?
ほら早く洗ってよ?
姫凪の身体で」
肌を寄せられ
抱き合って腰がユックリ
上下に動く
徹のソコも太ももにあたって
またビクビク動いてる
『ん…ッッ!徹!
なんかエッチ……!』
「うん、エッチな洗い方が
好きなんだよ、オレは
ほら姫凪も洗ってあげるから」
『え?!私は……良いンン!』
「熱出て汗かいたでしょ?
エッチな事して
こことかエッチな匂いしてたよ?」
オマタに伸びて来た手が
割れ目をなぞり優しく擦る
『ふぁ…ぁん!!
そこ…やだ…ぁ!』
「そんなエッチな声出して
イヤって言われても…
洗わないと…ね?
エッチな姫凪の
ココはいっぱいトロトロに
なったんだからさ?」
わざとエッチだと繰り返して
私の胸やお尻に
手を伸ばす徹
「柔らかいね…
可愛いお尻…なんか
腰揺れてないかい?
触って欲しいのかな…?」
『ん…触って欲しい…
徹にいっぱい…触られたいのぉ!』
泡だらけの身体を
スリスリしながら
甘くなっていく声を
お風呂場に響かせて
お強請りすると
「どんな風に触られたい?
優しく?それとも
激しく、かな?!」
胸を荒っぽく揉みしだき
お尻の蕾にまで指がかかる