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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第17章 近過ぎたキミ②(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


「流し方教えてあげるよ?
オレ好みの、ね?
ホントに食べるよ?
覚悟しなね?
誰にも言えない関係
本当にいいんだね?」

徹の目が男の人になっていく
心配もしてくれる
優しくもしてくれる

でもそれだけじゃない

『い、良いもん!
徹と私だけ知ってたら良い!
それだけで幸せだよ…』

私を食べたいと
望んで

「しっかりオレ色に
染まってね?
オレも覚悟決める…
言っとくけど…
愛しまくるから…
死ぬ程厄介だよ?
ヤキモチとかね?」

それに踏み切る覚悟をした目。

頭を抑えて
口の中で舌が踊る

気持ちよくなる寸前で
舌を止めるのは
きっとわざと。

これはきっと煽られてる

なら、私も
煽ってやるんだから!

もちろん
どうしたらいいか
分からない

それでも何かはできるはず!

そう意気込んでた私を

「はい、オレの背中流して?
姫凪がスポンジだよ?」

ニヤリと笑った徹が
泡まみれにする

徹の手の中で泡だった
ボディーソープが
エッチな手付きで
身体に塗りつけられた

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