• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第17章 近過ぎたキミ②(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『徹…!そこ擽ったい、よ!』

濡れた項がと声が色っぽい
くねくねする身体を
固定して

「知ってる、わざとだよ…
姫凪腰が動いてる
ここじゃ満足出来ないのかな?」

薄い茂みを掻き分け

「チョットだけ…ね?
姫凪…力抜いてて…」

割れ目を擦り狭い膣内へ
指を一本挿し入れた

『きゃ…!なぁに…
お兄ちゃん……ッ!』

「徹だろ?
…本当にわざとなのかな?
お湯の中でも濡れてるの分かるよ
エロい身体だね
痛くない?」

ユックリ入り口を引っ掻くと

『ぁんっ!徹…怖い!』

お湯がざわついて
姫凪の足が閉じる

可愛い反応が堪んない

クチュクチュと指を浅く
遊ばせると
ビクビク感じながらも
身体が震えて首が振られた

チョット突然過ぎたかな?
指を引き抜いて
優しく頭を撫でる

「大丈夫…お湯の中で
無茶したりしないよ…
可愛い声聞きたかっただけ…
ごめんね?

姫凪…
大丈夫…震えないで良いよ?
こっちでイッパイ
気持ち良くなろうね?
おっぱい好きでしょ?」

大きな手の中に
小さい胸を包み込んで
突起を強く引っ張る

『いや…だめ…!』

ビクビクする身体
オレの腕にしがみついて
首を振る姫凪

嫌って言う割に
エッチな息遣いになる 

本当にオレ好み過ぎてやばいね

「そう?止めて欲しいの?」

指を離して
首に噛み付く 

まだでしょ?
キミはまだ

「どうしたのさ?
イヤ、なんでしょ?」

可愛く哭けるでしょ?

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp