• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第69章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋(宮侑 治)⑤


「サクラ…
おん…思いっきり抱かせて…
お前を感じたい」

噛み付くようなキスを合図に
治くんの肌も顕になる
これは私しか知らない

「サクラ…足開けろ…
お前のエッチなトコ
チャント見せぇ」

「ん…こう?」

「…もう濡れて来てるやん
どんだけ好きなん?
触るだけでイキそうやな…」

この表情も

「さわ…って…
激しくされたい…」

「俺を煽るん上手いなぁ
サクラ…好きやで」

この感覚も
私だけ…私だけしか
知らん…もん…

だから平気…

深く挿しこまれた指
的確に私の好きな所を抉っては
突起や蕾をクニクニと刺激して来る

「治…アカン…イッちゃっ…」

「マテ、や…
俺のでやろ?
一緒にやないと…な?
サクラ、しゃぶって?」

オスの匂いの立ち昇る肉棒で
私の唇を割って
頬の壁を喉の奥をカリで擦る
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp