の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第66章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋②(宮侑、宮治)
頑なに拒否る私に
「姫凪、怒っとるん?
治くんの事…
ホンマ…ごめん…」
サクラの声が曇っていく
そんなんちゃう
そんなんちゃうのに
『もうそれは、エエから。
お願い、寝かせて。
私が行かへん方がエエんやないん!?』
そんなん思ってないのに
「…そう、やね…
姫凪チャント寝ぇや?
ご飯…食べや…」
遠ざける方法がこれしか
思い浮かばんかった…
熱のせいもあるけど
サクラが大きく見えれば
見えるほど
卑屈になってまう
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 4690ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp