• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第42章 らしくないけどオマエだけ(照島遊児) 完結


「どこで覚えた!
まさか誰かに
仕込まれてンじゃねぇべな!?」

『そんなわけないでしょ!』

分かってるよ
伊達に付き纏ってたわけじゃねぇ
ただ、欲しかった

「信じさせて?
チェックする…から…な?」

オマエに触れる口実が。

ソッと触れてる度に
跳ねる身体
可愛い反応を引き出すのが
俺の指なのが嬉しかった

『ちょ、っと…!
変な所触らないで…!ンァん!』

「変な所ってどこ?
この熱いトコ?」

スカートを捲り上げ
白い下着の上から秘部を擦る

乾いてた下着にわざとシミを
作らせる様にグリグリと
指を押し付けては入り口を
引っ掻くと

さっき嬲った耳を更に
真っ赤にして

『照島くん…恥ずかしい…』

羞恥心に満ちた顔は
俺の劣情を掻き立てた

「恥ずかしいのも楽しむべ?
姫凪…一緒に…
気持ちよくなろうぜ?」
 
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp