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【進撃の巨人】ホラーだと思ったら大間違いだ!【ホラー】

第3章 駆逐してやる!!


4人はさっき倒した化け物から出てきた図書室のカギを手に持ち、図書室へと向かう。
どうやら階段の横に図書室を見たとクリスタが言ったおかげで探す手間が省けた。
そして図書室の前に足を止め緋久茂が鍵を差し込む。
カチャッと音が響いたのを確認し、ゆっくりとドアを開けようとするも手止める。

クリスタ「どうしたの?」

ヒ「ん、中から声が聞こえてねぇ。」

ジャン「声って、化け物じゃねぇだろうな。」

ヒ「いやぁ、化け物ではないと思うけど。」

マルコ「え?じゃあ……」

「コノヤロウ!近寄んじゃねぇ!!ブッコロスぞ!!!!」

図書室の中から男の叫び声が響いた。
それを聞いたヒクモ以外の3人は驚いた様子である。

マルコ「い、今の声って…」

ジャン「あいつだよなぁ…」

「うわぁぁぁぁ!!こないでこないでこないでぇ!!!」

「ひ、うわぁぁぁぁ!!ライナーぁぁぁぁ!!!」

ヒ「あww襲われてるねwww」

クリスタ「助けないと!!!」

クリスタが言うやいな、ヒクモは扉を開ける。
扉が空いた音に中の人は驚いた表情を向けた。
どうやら化け物も同じようであり、こちらに顔を向ける。

ヒ「青鬼wwブルーベリーwwww」

ジャン「確かに青鬼だが、あの青鬼じゃねぇからな!!


2mはある角の生やし、身体が青い巨漢の男。
顔はおぞましく、口から唾液が垂れ流している。
青鬼は標的を何故かクリスタへと向けるのである。

クリスタに付かれるより早く緋久茂は青鬼に向けて鉄パイプを振りかぶる。
片腕で受け止める青鬼はダメージを受けていないのかもう片方の手で緋久茂に向けて拳を降る。
緋久茂は高く跳躍して青鬼の拳を交わし、今度は頭めがけて殴りつける。

少しふらつくもすぐに体制を立て直し、青鬼は掴みかかるように体当りしてくる。

ひらりと交わすと横から突くように鉄パイプを振る。
青鬼の顎に直撃し、脳震盪を起こしたのか足をふらつかせる。

その隙に緋久茂は青鬼の前に立ちもう一度鉄パイプを突き出す。
鉄パイプは腹ではなく、青鬼の口の中へと突っ込まれる。

そのまま鉄パイプは首元を貫き赤い血しぶきを出す。
青鬼はしばらく痙攣を起こしながらも、緋久茂に手を出そうとする。
だが、緋久茂は刺さっている鉄パイプを思いっきり引き抜き、その反動で青鬼は前へと倒れ砂へと変わっていった。






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