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【テニプリ】東京からの転校生【仁王雅治】
第4章 お手伝いという名のマネ
幸村「でもも食べなきゃ意味ないだろう?ほら、これ食べて」
「あ、ありがとうございます。……タレに付けてっと……おいしいっ!」
幸村「それはよかったね」
「はいっ!連れてきていただいてありがとうございます」
幸村「いいよ。これでキミは正式に俺らの仲間だからね………フフ」
「はっ、はい」
おお怖。
ブーっブーっ…
仁王「ん…?」
誰の携帯じゃ…?
【着信・景吾】
…跡部?って事はこいつはのか…
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