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好きになってもいいですか?(桜蘭高校ホスト部)

第4章 夏と言ったらプール!


話しながら歩いていると前に歩いていた環、鏡夜、ハニー先輩、モリ先輩がいなかった

馨「あれ、殿たちは?」
光「あれ…(^_^;) 置いてかれたぽいね俺たち」
ハルヒ「後で電話かなんか来るでしょ?」
恵理『それより喉乾いた。ちょうど自動販売機あるし。カルピスにしよう。ハルヒ達のも何か飲む?』
ハルヒ「んー、水かなぁ。光と馨は?」
光「あ、俺もハルヒと同じ水でいいや!馨も水だろ?」
馨「んー、僕は…いいや。」
恵理『そう?じゃあ、買うね。カルピスと水っと』

恵理販売機にお金をいれカルピス1、水2本買った

恵理『はい、ハルヒと光ね水ね』
光「お!サンキュー恵理」
ハルヒ「ありがとう。あ、お金」
恵理「ん?大丈夫大丈夫!奢りだから気にしないで!」
ハルヒ「ありがとう恵理😊」
光「サンキューなぁ!」
恵理『どういたしまして!…ごくごく…ぷはぁ〜!夏はカルピスでしょ!美味しい』
馨「恵理、オヤジみたいになってるよ。(*´꒳`*)クス」
ハルヒ「夏は飲みたいもね多くなる年だよね」
光「馨も水飲むか?」
馨「んー、いや。何か恵理見てたらカルピスっての飲みたくなったから。…恵理のカルピス飲ませて?」
恵理『ん?いいよー!はい。』
馨「…ごくごく…ん…美味しい!はい、ありがとう恵理😊」
光「馨、カルピス飲みたかったのか」
ハルヒ「カルピスは体にいいから飲むといいんだよね」
恵理『体にいいから毎日飲んでるよー!ん?よく考えたら馨と間接キスしちゃったねぇー』
馨「うん…、そうだねぇ///『知り合ったばっかだけど、僕は恵理が好きだ…」ニコ

2人が間接キスをした話をしていた時、光の携帯がなった
着メロで環だとら分かった

光「殿からだ。もしもーし」
環「お前ら今どこにいる!うちの!うちの娘は一緒なのかぁ!今から〇〇○のプールにこい!すぐにこい!」ブチ
4人「『行きますか…』」

光とハルヒが先頭で歩き馨とら恵理は2人の後をつけて歩いた

馨「ねぇ、恵理」
恵理『ん?何?馨』
馨「携帯番号交換しよ…?」
恵理『うん、いいよ〜(๑╹ω╹๑ )』

2人は番号を交換した。
それに気がついた光がこう言った

光「あー!馨ズリィー!恵理、俺とも番号交換しようぜ!」
ハルヒ「じゃあ、自分もいい?」
恵理『うん、いいよ』
馨「いつの間にか仲良し4人組になったね『光に見つかったけど、いいか笑』」
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