の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【戦国BASARA】闇色夢綺譚 ※R18
第4章 ~くるり、くるりと悠久の輪廻~
【序章】
ワタシは、多くのモノを失った。
夢も無ければ、希望も無い。
こうなる前は幸せに満ちていた。
親しい友、尊敬、敬愛する師と呼べる者も居た。
それだけで満足だった。
何処か、似ていたのかも知れない。
だから、惹かれたのかも知れない。
そのまま、見ているだけにして置けば良かった。
そのまま、想っているだけにして置けば良かった。
なのに、
ワタシは…
この手も、足も、カラダも、全てを…
漆黒の闇色へと
沈めたのだ…。
~くるり、くるりと悠久の輪廻~
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 277ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp