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うちの本丸【刀剣乱舞】

第91章 毒入りスープ


小狐『おや…』

「主はお上手ですね。しかし、急に本気を出されては本丸の者が驚きますよ?俺は好きですがね、ふふっ。」

「すっかりクトゥルフなの忘れてたぜ!大将、その描写はえっぐいな!」

「「主、こういう話なのは解るが、一言先に言ってからのが良くないかい?浦島や短刀達が寝られなくなったらどうするんだ?」」

「前田、秋田、五虎退、小夜君も大丈夫だったかな?これはこういう遊びだから覚えておくんだよ?」

「「え??はい、一兄?」」

KP『ごめんなさい、だって全くクトゥルフしてなかったんだもん。小狐'sキッチン始まりそうだったんだもん…』

「「ぬしさま、それでいくつ減らせば良いのですか?皆、大丈夫だったのです、気にせず続けて下さい。」」

KP『あ、はい!以後気を付けます。では、成功で1、失敗で1D4です。』

小狐『っと…成功ですね。びくっとしますが、一応医者ですから、普通の方よりは耐性があったのかもしれません。あ、小鍋はありますか?』
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