第1章 収録現場でのできごと...
あー!遂にいってしまった!小野君は、汗をダラダラにしながらすごく焦っている。本当に申し訳ない事をした...。トイレに行きたいけど、1歩動くだけでもう出ちゃう...!
「お、小野君...本当に...本当に...ごめんなさい...もう...1歩歩いただけで...出ちゃう...!」
小野「か、神谷さん...よく耐えてくれましたね...。偉い偉い」
「小野君...小野君...!も、もう出ちゃう...!は、離れて!」
小野「ん?何言ってるんですか神谷さん。そんな事したらお漏らししちゃいますよ?だから...こうするんです!んっ...!」
えっ?!お、小野君が...お、俺のを...加えた...?!まてよ...!?お、小野君の口の中でおしっこするって事か?!そんなの絶対無理!!
「な、なにしてるの?!早く離せ!!出ちゃうだろ!?」
小野「んっ...ぼひゅの口でおひっこしてくらしゃい♡しょうしゅればお漏らしした事にはならないでひょ...?」
「あぁっ///加えたままっ...喋るなぁ...///いゃあっ...///ほ、本当に...ごめん...!」
シュワァァァ...
おしっこ...おしっこが...止まらない...!
「小野君...本当に...ごめんなさい...!」
小野「んっ...んっ...神谷さんのおしっこ...美味しい...♡」
「んあぁっ///」ブルッ
おしっこがでてから1分...ようやく止まった...
そのあと俺は、なんかいも小野君に謝り続けた。