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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第2章 オセロ scene2


「あっ…潤っ…いきなり吸っちゃだめっ…」

いきなり全開で吸われて、気持ちよすぎて…

「でっ…出るからあっ…」

そんでも潤はやめてくんなくて。
じゅぶじゅぶといつもより大きな音をさせて俺を味わってる。

「じゅ…あぁ…」

なんとか快感の波を逃したいけど、手を拘束されてるから上手くできない。
足を潤の身体にぴたりとくっつけてぐっと力を入れるくらいしか、できなかった。

「痛い…雅紀…足、緩めて…」
「あ…ごめ…」
「そんなに気持ちいいんだ」

口元を手の甲でぐいっと拭きながら、潤がにやりと笑う。

「うん…気持ちいい…」

潤、すっげえ上手くなったもん…

「上手になったよ…潤…」
「雅紀…」
「最初の頃は、歯がすごい痛かったけど…うん…」
「ばっ…あれは雅紀が無理やりするからっ…」
「だから…上手になったねって褒めてるんじゃん」
「む…」

急に顔を真赤にして照れるから、笑えた。

「あー。お前…笑ったな?」
「ぐふっ…だって潤かわいいんだもん」
「雅紀のほうが可愛いって言ってるだろっ!?」

いきなり足首を持たれて、頭の方に足を倒された。

「いっ…ちょっと待てって…!痛いっ…」
「雅紀のほうがかわいいってこと、証明してやるよ」

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