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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第1章 ラピスラズリ


ニノの舌が裏筋をねっとりと這ったと思ったら、先端を喉の奥まで飲み込まれて、思わず声が出る。

「あっ…あ…」
「きもひいい?」
「お…まえ…やめろって…」
「こんなに硬くして…説得力ないよ…?」

俺の茎を手で持ちながら、ニノは妖艶に笑って俺を見上げる。

「あれ…?潤くんも?」
「えっ…」

思わず松潤の股間をみたら…おっきしてる…

「ああああっ!違うってこれはっ…疲れてるからっ…」
「んふふ…シてあげようか…?」
「えっ…」
「潤くんのも…舐めてあげようか…?」

一瞬、しーんとした。
ごくりと松潤の喉から音が聞こえた。

「お…お願いします…」

ニノは俺のを持ったまま、松潤のを掴んだ。
そのまま口に…入れてしまった。

「あぁ…」

思わずといった感じで、松潤の口から吐息が漏れた。

もう何が起こってるんだ?

呆然とその光景を見ていたら、俺を握る手に力が入って、ゆっくりと俺を扱き出した。

「あ…ちょっと待って…ニノ…」

ニノはこちらを見上げながら、松潤のを口で咥えこんでる。

その目が…

あまりにも妖艶で…俺は目が離せない。

松潤がニノの髪を掴んだ。

「な、んでそんな上手いんだよ…」

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